粘土の種類と選び方
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粘土の種類と選び方
粘土の種類と選び方

素材や用途、使用する人に合わせて
様々なタイプがあります。
カタログ掲載品を素材や硬さを軸に
比較しました。

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商品の見かた

クリックで
詳細をチェック!

商品画像をクリックするとそれぞれの粘土の違いが分かる動画が見られます。
その下の「商品詳細」ボタンをクリックすると、商品詳細ページが開きます。

※粘土の柔らかさはJOINTEX調べになります

商品の見方
動画で感触をCheck!

掲載のねんどは
全部で9種類!

以下のねんどの種類をクリックすると、
各ねんどの詳細・商品が表示されます。
表示中のエリア以外の部分をクリックすると、
非表示になります。

液体ねんど ひんやりどろどろ!感触遊びで五感を刺激 軽量ねんど(紙ねんど) 軽くて早く固まる!紙や木の芯材に付きやすい 食品由来ねんど(お米・小麦・かんてん) 初めてのねんど遊びにもおすすめの素材!
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特徴

・乾燥した粘土同士を貼り合わせるのに適した、ペースト状のねんどです。

・布や紙などの柔らかい素材に塗れて、乾燥させるとそのままの形に固まります。

・ひんやり、どろどろとした感触が楽しめます。 立体、 平面さまざまな表現が可能です。

保存方法

容器のふたをしっかり閉め、 直射日光を避け、冷暗所で保管します。 長期の保管は変質の原因になるので、使い切りをおすすめします。

※並び順は柔らかい順です。

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特徴

・軽くて柔らかく、手触りもなめらかなねんどです。

・乾燥後は硬くなり、さらに軽くなります。

・紙や木、芯材等に付きやすく幅広い作品づくりができます。

・ニスでコーティングをすると耐久性が増します。

保存方法

乾燥が早く固まりやすい為、ラップを巻いたり、チャック袋等に入れて空気を押し出して密閉し、保管してください。長期の保管は変質の原因になるので、使い切りをおすすめします。

※並び順は柔らかい順です。

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特徴

・食品由来なので万が一口に入れてしまったときに備えられます。(食品アレルギーは事前に要チェック)

・化学物質アレルギーの方にもおすすめ。

・柔らかな感触で力の弱い子供でも楽しむことができます。

保存方法

すぐに使わないときはカビを防ぐために冷蔵庫保管がおすすめですが、硬くなってしまうことも多いので、基本的には購入したらすぐ使うようにしてください。

※並び順は柔らかい順です。

特殊ねんど(プラスチック・せっけん・シリコン 用途に合わせて選べる、機能的なねんど 土ねんど 可塑性に優れているので立体造形に最適! 油ねんど 乾燥で硬くならないから繰り返して使える
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特徴

・プラスチックねんどはお湯で温めて柔らかくします。固まるのが早いですがお湯で何度でも柔らかくなります。

・せっけんねんどは石けん素地を主成分としたねんどです。最後にせっけんとして使用できます。

・シリコンねんどは安全性の高いシリコン素材を使用しています。アレルギーをお持ちのお子様にも安心して使えるねんどです。

※並び順は柔らかい順です。

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特徴

・土ねんどとは粘土層から掘り出したねんどに少量の砂を混ぜて作られたものです。

・ 自然乾燥により固くなりますが、水を加えることでまた柔らかくなるので、貯蔵容器等で適切に保存することで繰り返し使用することができます。

・可塑性に非常に優れ、ねんどのくっつきもよいので立体造形や動きのある作品づくりに適しています。

・オーブン陶土は家庭用の温度設定ができるオーブンで焼成できます。

※並び順は柔らかい順です。

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特徴

・硬くならないのでくり返し使えるねんどです。

・こねやすい柔らかさです。

※作品の長期保存には不向きです。

※着色はできません。

保存方法

直射日光が当たる場所や暑いところを避けて、風通しの良い所でケースやビニール袋に入れて保管してください。

※並び順は柔らかい順です。

紙ねんど ひび割れがおきにくく、造形がしやすい! 石粉ねんど 高密度で形が作りやすく細かな細工が可能 木粉ねんど 削って磨いても加工もできる上部で軽いねんど
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特徴

・糊やパルプ、水から作られています。

・ひび割れがおきにくく、造形のしやすいねんどです。

・乾燥後は硬くなります。

・紙や木、芯材等に付きやすく幅広い作品づくりができます。

・ニスでコーティングをすると耐久性が増します。

保存方法

乾燥が早く固まりやすい為、ラップを巻いたり、チャック袋等に入れて空気を押し出して密閉し、保管してください。長期の保管は変質の原因になるので、使い切りをおすすめします

※並び順は柔らかい順です。

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特徴

・石を粉状に砕き、そこに薬品を混ぜ込んで粘土状にしたものです。

・紙粘土と比較して、密度があって形を作りやすい素材です。

・乾燥後に彫刻刀などで削ることができ、細かい細工をしやすいことが特徴です。

保存方法

乾燥が早く固まりやすい為、ラップを巻いたり、チャック袋等に入れて空気を押し出して密閉し、保管してください。長期の保管は変質の原因になるので、使い切りをおすすめします。

※並び順は柔らかい順です。

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特徴

・主に木の粉(おがくず)等を液状の糊と混ぜ、粘土状にしたものです。

・乾燥後の強度が強く、磨いたり削ったりすることができます。

※乾燥には2~3日かかります。

※紙の上で乾かすと紙がはがれなくなることがあります。

保存方法

乾燥が早く固まりやすい為、ラップを巻いたり、チャック袋等に入れて空気を押し出して密閉し、保管してください。長期の保管は変質の原因になるので、使い切りをおすすめします。

※並び順は柔らかい順です。

掲載の粘土の
柔らかさは12段階!

以下のねんどの柔らかさを表す数字を
クリックすると、該当する商品が表示されます。
表示中のエリア以外の部分をクリックすると、
非表示になります。

1 トロトロ 2 ムニュムニュ 3 ふわふわ
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※並び順は柔らかい順です。

4 むっちり 5 しっかり 6 もっとしっかり
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※並び順は柔らかい順です。

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※並び順は柔らかい順です。

7 しっかり粘り 8 しっかり硬め 9 もっとしっかり硬め
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※並び順は柔らかい順です。

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※並び順は柔らかい順です。

10 ずっしり硬め 11 もっとずっしり硬め 12 もっともっとずっしり硬め
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※並び順は柔らかい順です。

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※並び順は柔らかい順です。