合理的配慮のためのノート
合理的配慮のためのノート

学びの場でのお困りごとから生まれた「合理的配慮のためのノート」。

発達が気になる子どもへの、教育現場での合理的配慮のためのノートです。
従来よりも大きくのびのび書くことができるので、まだしっかり鉛筆を握れない子どもの文字練習にもおすすめです。

専門作業療法士 鴨下賢一氏と日本ノート株式会社が、実際に書字訓練中の子どもたちへの使用テストとアンケートを行い共同開発したノートです。
全国の作業療法士や特別支援学校教員、児童の声を参考に製品化しました。

このノートの特長

特長
特長

※メーカー従来品との比較です

①表紙デザイン
学年や性別を限定しないシンプルでカラフルな表紙です。
またノートを開かなくても、中身の罫線がひと目で分かるデザインになっています。

②UDフォント
本文には見やすいUDフォントを使用しています。

②本文用紙
消しゴムをかけたときにシワになりにくく、めくりやすいように従来よりも厚めの本文用紙を使用しています。(メーカー従来品比)

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