幼保園テプラ活用術
幼保園テプラ活用術

第2回は、教室・保育室の中や園庭でお役立ていただける活用術をご紹介します!

◎第1回 園の玄関での活用術はこちら
◎第3回 トイレや職員室、連絡帳でのコミュニケーションなどでの活用術はこちら

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教室・保育室の中や園庭で

おもちゃ

先生たちも管理がしやすい

幅広のラベルを使えば、大きなおもちゃのカゴや箱にも見やすく目立つ表示ができます。
また、ラベルデザインのサイトから「備品管理表」などのフォームをダウンロードすれば、簡単におもちゃの個数や購入年月日の情報の入ったラベルを作ることができます。


先生からのコメント

園児が分かりやすい・見やすいようにすることに意識が向きがちですが、管理の観点でラベル付けできるのも「テプラ」の良いところ。
新しい先生が来たときなど、誰が見ても分かりやすいのは大切ですよね。

▼使っているテープカートリッジはこちら

テプラPROテープ SS18K 白に黒文字 18mm

テプラPROテープ SS18K 白に黒文字 18mm
1,199 円 (税込)
商品コード: 174087 ~

テプラPROテープ SC36R 赤に黒文字 36mm

テプラPROテープ SC36R 赤に黒文字 36mm
1,683 円 (税込)
商品コード: 353305 ~

※一部、36mm幅テープが使用できない機種があります。ご注意ください。

製作

製作日やタイトル名の表示にも

園児名やクラスはもちろん、展示のときに役立つ作品タイトルや日付入れも「テプラ」ならお手のもの。
年度末にまとめて作品をお渡しするときに、いつ何のときの製作物かが分かりやすいと保護者の方からも好評です。


先生からのコメント

園児の製作物は、画用紙など紙だけではなく、ビニール素材のものや平面でない作品も多いです。
直接書き込みがしにくい素材や場所には「テプラ」のラベルがぴったり。
作品の邪魔をすることなく、タイトルやお名前など必要な情報を入れられます。

絵本

カラーラベルで分類が一目で分かる

ラインアップ豊富な「テプラ」のラベルなら、用途に合わせ色を分けるだけで色分類の表示が可能です。
絵本の見出しに貼って対象年齢や年次別に分類したり、絵本のジャンル・作者名で分けたりなどの使い方も。
時間が無い中でささっと済ませたい、整理整頓にも便利です。


先生からのコメント

クラスごとにテーマカラーを設け机や椅子・備品などを区別することがあるのですが、そんな時にも「テプラ」が大活躍です。
クラスカラーに合わせたラベルを貼れば園児にも分かりやすい分類ができ、何より園児が見ても分かりやすい!
「テプラ」のカートリッジはカラーも豊富なので、クラス数が多くてもそれぞれのカラーで分けられそうです。

▼使っているテープカートリッジはこちら

テプラPROテープ SC18R 赤に黒文字 18mm

テプラPROテープ SC18R 赤に黒文字 18mm
1,199 円 (税込)
商品コード: 353322 ~
名札

先生や園児の名札にも

幅広ラベルを縦に使い、文字も縦書きに印刷することで名札のお名前もすっきり作成することができます。
汚れを防げるうえ、水に濡れてもにじまないので、きれいな状態を保つことができます。


先生からのコメント

紙のお名前シールは年度の途中でよれてしまったり、誤って洗濯をしてくしゃくしゃになってしまうことも。
「テプラ」で作れば水や汚れにも強くきれいな状態が長持ちします。
表面の滑りもいいので台紙が名札に入れやすくなるという利点もあります。

■ラベルデザイン■
安全対策に使えるデザインもあります!

ラベルデザインのサイトでは使用したい施設・シーンに合わせたイラストやテンプレートをご用意しています。
「保育園・幼稚園」のカテゴリでは、先生たちからの声を元に、園内の全表示や園児のマナー促進に使えるデザインを多数ご用意しており、デザインを選ぶだけでパソコンにつないだ「テプラ」から簡単に印刷することができます。

ラベルデザイン
キケン1 キケン2

目立つ色で園児も見やすい

「テプラ」は貼りたい場所に合わせて表示内容をアレンジしやすいので注意喚起したい場所にもぴったり。
「だんさがあるよ」や園庭の遊具に「たったまますべらない」など、園児でも見やすい色のラベルや文字色で貼ることができます。
さらに幅広ラベルでラインテープのような使い方も。

園庭では紫外線に強く、強粘着な「屋外に強いラベル」がおすすめ。雨や汚れ、日光などの影響を受けにくく文字の色もはっきり長持ちします。

先生からのコメント

園庭ではケガが起きやすい遊具の周りに貼って園児に注意喚起できますね。
そのほか、園の周りには監視カメラを設置しているので、「防犯カメラ作動中」など防犯面での活用もできます。

▼使っているテープカートリッジ、およびパソコンに接続できる機種はこちら

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